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1
وَٱلنَّـٰزِعَـٰتِ غَرْقًا
Wan-NAAZIʻAATI g̣arq̣aa;
(不信仰者*の魂を、)力任せに引き離すものにかけて、
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2
وَٱلنَّـٰشِطَـٰتِ نَشْطًا
Wan-naa-shi-ṭaati nashṭaa;
また、(信仰者の魂を)さっと引き抜くものにかけて、
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3
وَٱلسَّـٰبِحَـٰتِ سَبْحًا
Wassaabiḥaati sabḥaa,―
また、(天空を)自在に飛び回るものにかけて、
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4
فَٱلسَّـٰبِقَـٰتِ سَبْقًا
Fassaabiq̣aati sabq̣aa,
また、(アッラー*のご命令の遂行へ、)我先にと先んずるものにかけて、
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5
فَٱلْمُدَبِّرَٰتِ أَمْرًا
Fal-mudabbiraati ʹamraa.
また、(アッラー*から委任された)ご命令を司るものにかけて(誓う。あなた方は蘇らされ、清算を受けるのである)、
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6
يَوْمَ تَرْجُفُ ٱلرَّاجِفَةُ
Yawma tarjufur raajifah,
激震するものが、激震する日に。
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7
تَتْبَعُهَا ٱلرَّادِفَةُ
Tatbaʻuhar Raadifah:
後続のものが、それに続く。
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8
قُلُوبٌ يَوْمَئِذٍ وَاجِفَةٌ
Q̣uloobuñy Yaw-maʹiẓiñw waajifah,
その日、(不信仰者*たちの)心は震撼する。
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9
أَبْصَـٰرُهَا خَـٰشِعَةٌ
ʹAbṣaaruhaa khaashiʻah.
その眼は怖気づいている。
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10
يَقُولُونَ أَءِنَّا لَمَرْدُودُونَ فِى ٱلْحَافِرَةِ
Yaq̣ooloona ʹa-ʹinnaa lamardoodoona fil ḥaafirah?―
彼ら(復活を否定する者たち)は、言う。「一体(死後)、本当に私たちが(生)前の状態に、戻される身だと?
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11
أَءِذَا كُنَّا عِظَـٰمًا نَّخِرَةً
ʹAʹiẓaa kunnaa ʻiz̤̣aaman nakhirah?
私たちが、朽ち果てた骨となった後に?」
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12
قَالُوا۟ تِلْكَ إِذًا كَرَّةٌ خَاسِرَةٌ
Q̣aaloo tilka ʹiẓañ karratun khaasirah!
彼らは言った。「それは、そうであるならば、損な戻り様だ」。
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13
فَإِنَّمَا هِىَ زَجْرَةٌ وَٰحِدَةٌ
Faʹinnamaa hiya zajratuñw Waaḥidah,
それは、ただの一喝に過ぎない。
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14
فَإِذَا هُم بِٱلسَّاهِرَةِ
Faʹiẓaa hum̃ bissaahirah.
するとどうであろう、彼らは(地中から蘇らされ、生きた状態で)地表にあるのだ。
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15
هَلْ أَتَىٰكَ حَدِيثُ مُوسَىٰٓ
Hal ʹataaka ḥadees̤u Moosaa?
(使徒*よ、)あなたのもとに、ムーサー*の話は届いたか?
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16
إِذْ نَادَىٰهُ رَبُّهُۥ بِٱلْوَادِ ٱلْمُقَدَّسِ طُوًى
ʹIẓ naadaahu Rabbuhoo bil-waadil muq̣addasi Ṭuwaa:
彼の主*がトゥワーの聖なる谷で、彼をお呼びになった時のこと。
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17
ٱذْهَبْ إِلَىٰ فِرْعَوْنَ إِنَّهُۥ طَغَىٰ
ʹIẓhab ʹilaa Firʻawna ʹinnahoo ṭag̣aa;
(アッラー*は、彼に仰せられた。)「フィルアウン*のところへ行け。本当に彼は、(われら*への反逆者として)ひどく放埓なのだから。
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18
فَقُلْ هَل لَّكَ إِلَىٰٓ أَن تَزَكَّىٰ
Faq̣ul hal laka ʹilaaa ʹañ tazakkaa?―
そして、(彼に)言うのだ。『あなたに、ご自身を清めるおつもりはありますか?
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19
وَأَهْدِيَكَ إِلَىٰ رَبِّكَ فَتَخْشَىٰ
Wa-ʹahdiyaka ʹilaa Rabbika fatakhshaa?
そして私があなたを、あなたの主*へと導き、それによってあなたが(かれを)恐れるようになる(おつもりは)?』」
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20
فَأَرَىٰهُ ٱلْـَٔايَةَ ٱلْكُبْرَىٰ
Faʹaraahul ʹAayatal Kubraa.
それで彼(ムーサー*)は、彼(フィルアウン*)に最大の御徴を披露し、
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21
فَكَذَّبَ وَعَصَىٰ
Fakaẓẓaba wa-ʻaṣaa:
彼(フィルアウン*)は(ムーサー*を)噓つき呼ばわりして、(自らの主*に)逆らった。
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22
ثُمَّ أَدْبَرَ يَسْعَىٰ
S̤umma ʹadbara yasʻaa,
それから彼(フィルアウン*)は、(ムーサー*への対抗心に)躍起になって(信仰から)背をむけ、
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23
فَحَشَرَ فَنَادَىٰ
Faḥashara fanaadaa,
(自国の民を)召集して、呼びかけ、
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24
فَقَالَ أَنَا۠ رَبُّكُمُ ٱلْأَعْلَىٰ
Faq̣aala ʹana Rabbukumul ʹaʻlaa.
言った。「私が、あなた方の至高の主*である」。
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25
فَأَخَذَهُ ٱللَّهُ نَكَالَ ٱلْـَٔاخِرَةِ وَٱلْأُولَىٰٓ
Faʹakhaẓahul laahu nakaalal ʹAakhirati wal-ʹoolaa.
それでアッラー*は彼(フィルアウン*)を、後のもの(来世)と初めのもの(現世)の懲罰で罰された。
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26
إِنَّ فِى ذَٰلِكَ لَعِبْرَةً لِّمَن يَخْشَىٰٓ
ʹInna fee ẓaalika laʻibratal limañy yakhshaa.
本当にその中にはまさしく、恐れる者への教示があるのだ。
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27
ءَأَنتُمْ أَشَدُّ خَلْقًا أَمِ ٱلسَّمَآءُ ۚ بَنَىٰهَا
ʹA-ʹañtum ʹa-shaddu khalq̣an ʹamis samaaaʹ? Banaahaa:
(人々よ、)一体あなた方(の死後の再生)が、より創造に難いのか?それとも、天(の創造)か?かれがそれ(天)を、築かれたのである。
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28
رَفَعَ سَمْكَهَا فَسَوَّىٰهَا
Rafaʻa sam-kahaa fasawwaahaa.
かれは(天の)その高みをお上げになり、それを(完璧に)整えられ、
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29
وَأَغْطَشَ لَيْلَهَا وَأَخْرَجَ ضُحَىٰهَا
Wa-ʹag̣ṭasha laylahaa wa-ʹakhraja ḍuḥaahaa.
その夜を(日没によって)闇とされ、(日の出によって)その光をお出しになった。
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30
وَٱلْأَرْضَ بَعْدَ ذَٰلِكَ دَحَىٰهَآ
Wal-ʹarḍa baʻda ẓaalika daḥaahaa;
また、大地は、(天の創造の)その後に平に広げられ、
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31
أَخْرَجَ مِنْهَا مَآءَهَا وَمَرْعَىٰهَا
ʹAkhraja minhaa maaa-ʹahaa wa-marʻaahaa;
そこからその水と、(家畜に)食ませるものをお出しになり、
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32
وَٱلْجِبَالَ أَرْسَىٰهَا
Wal-jibaala ʹarsaahaa;
山々を堅固にされた、
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33
مَتَـٰعًا لَّكُمْ وَلِأَنْعَـٰمِكُمْ
Mataaʻal lakum wa-liʹanʻaamikum.
あなた方と、あなた方の家畜の利益のために。
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34
فَإِذَا جَآءَتِ ٱلطَّآمَّةُ ٱلْكُبْرَىٰ
Faʹiẓaa jaaaʹatiṭ ṭaaammatul Kubraa,―
そして、この上ない大難が到来した時(、人々は蘇らされる)。
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35
يَوْمَ يَتَذَكَّرُ ٱلْإِنسَـٰنُ مَا سَعَىٰ
Yawma yataẓakkarul ʹiñsaanu maa- saʻaa,
人間が、(現世で自分の行いを見せられ、)自分が勤しんでいた(善いこと、悪い)ことを思い出す日、
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36
وَبُرِّزَتِ ٱلْجَحِيمُ لِمَن يَرَىٰ
Wa-burrizatil Jaḥeemu limañy yaraa.
また、見る者の眼に、火獄が露わになる(日に)。
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37
فَأَمَّا مَن طَغَىٰ
Faʹammaa mañ ṭag̣aa,
それで(アッラー*のご命令に対して放埓で、
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38
وَءَاثَرَ ٱلْحَيَوٰةَ ٱلدُّنْيَا
Wa-ʹaas̤aral ḥayaatad dunyaa,
現世の生活を(来世よりも)好んだ者はといえば、
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39
فَإِنَّ ٱلْجَحِيمَ هِىَ ٱلْمَأْوَىٰ
Faʹinnal Jaḥeema hiyal maʹwaa.
本当に火獄こそが、(その)住処である。
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40
وَأَمَّا مَنْ خَافَ مَقَامَ رَبِّهِۦ وَنَهَى ٱلنَّفْسَ عَنِ ٱلْهَوَىٰ
Wa-ʹammaa man khaafa Maq̣aama Rabbihee wa-nahan nafsa ʻanil hawaa,
そして自分の主*の立ち所(での清算)を怖れ、自らに(罪深いことへの)私欲を禁じた者はといえば、
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41
فَإِنَّ ٱلْجَنَّةَ هِىَ ٱلْمَأْوَىٰ
Faʹinnal Jannata hiyal maʹwaa.
本当に天国こそが、(その)住処である。
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42
يَسْـَٔلُونَكَ عَنِ ٱلسَّاعَةِ أَيَّانَ مُرْسَىٰهَا
Yasʹaloonaka ʻanis Saaʻati ʹayyaana mursaahaa?
(使徒*よ、)彼ら(シルク*の徒)は、(嘲笑しつつ)あなたに尋ねる。一体いつ、(復活の)その時はやって来るのか、と。
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43
فِيمَ أَنتَ مِن ذِكْرَىٰهَآ
Feema ʹañta miñ ẓikraahaa?
(使徒*よ、)あなたは、それを話すことに何の関りがあるのか?
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44
إِلَىٰ رَبِّكَ مُنتَهَىٰهَآ
ʹIlaa Rabbika Muñtahaahaa.
あなたの主*にこそ、その(知識の)終着点が属するのだから。
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45
إِنَّمَآ أَنتَ مُنذِرُ مَن يَخْشَىٰهَا
ʹInnamaaa ʹañta muñẓiru mañy yakhshaahaa.
あなたは、それを恐れる者への警告者に過ぎないのだ。
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46
كَأَنَّهُمْ يَوْمَ يَرَوْنَهَا لَمْ يَلْبَثُوٓا۟ إِلَّا عَشِيَّةً أَوْ ضُحَىٰهَا
Kaʹannahum Yawma yarawnahaa lam yalbas̤ooo ʹillaa ʻashiyyatan ʹaw ḍuḥaahaa!
彼らが、それ(復活)を目の当たりにする日、彼らは(その余りの恐怖ゆえ、現世において)あたかも(一日の)午後か、あるいは午前中しか過ごさなかったかのようである。